でんしゃにゆられ
電車に揺られながら。
何か書こうかなと思うけれども、
何も思い浮かばない。
こういう時は、内省を。
自分には自分のペースがあること。
自分は無力な人間であること。
周りは私の持ってないものをたくさん持ってるのだから助けてもらえ、ということ。
一角の人間になりたいのなら、
睡眠を削ってでもがんばれ、と唄う成功した社長のYoutubeチャンネルはあるけれど、
それで一回でも鬱になったら、ブランクはすごい、その時間もったいない。
思ったことをただ並べた雑多な文章は、誰のためでもない自分のために書いているのだから、一番尊い。
誰かのために文章を本当に書きたいのかな、とも思う。
頭がぼーっとして、何も考えられない。
文章思いつかない。