いっかげつ
1ヶ月ほど経ちました。桜田通さんのファンクラブ入会から。
しかしその前に少しだけ今日のこと。今日は少ししょんぼりしています。私が行きたい方向のためにはやらなきゃいけなかったことを、今日はできなかったからです。どんな場所にいてもこれだけはっていう自分の思いから至るべき言動はしていかないとなあと思いました。それが自分自身を守ることに繋がると思うので。今年の3月に私の尊敬する人に言われたこと、守っていけたらなあと思います。周りが気になっちゃうけど私は私です。競争が苦手なので、対抗心とか嫉妬とかを燃料に私は動けません。素直にやりたいと思うことをやるしかない人なのでやっぱりそれは意識しないとですね。
さてと、昨日は桜田通さんのファンクラブ内で配信がありました。詳細な内容は話せないのですが、私の中で大きな出来事が起きました。それは、推しが人間になったということです。明確に桜田通さんが、人間になりました。昨日の今日なのでその理屈を上手く説明できないのですが、インスタライブなどの配信とは桜田さんの言葉選びが違ったのが大きな要因かなと思いました。しかし、こうやって解釈していく過程は、推し燃ゆの主人公に近いものがあって、私が作り上げる文脈から逸脱した言動があった時にはショックを受けてしまうのかなと思うと怖いので、今言語化していこうと思ったことは、しないでおこうと思います。桜田通さんは、推しじゃなくて人間なので、私は私で、桜田さんががんばってる姿をみて、がんばろうと思います。そして、いつか一緒にお仕事できたらなあと思います。対等に対話できる立場になれるようにがんばりたいです。(ガチ)
さくらだどおり
桜田通さんにハマってしまった。
ここ1週間ちょっとで。
パーフェクトクライムをみて、
コーヒー&バニラをみて、
彼のインタビュー記事やラジオを漁って、
しまいには今日月額660円のファンクラブに入会してしまった。(ほんとに何やってるんだ)
最初に思ったのは、
この人は、一人の時めちゃめちゃ暗い人だろうな〜ということ。
自分のこと、他人のこと、世界のこと、たくさん悩んで考えて、ある瞬間から諦めて、目の前の自分のことをやっていこうとは決めてるんだけど、だけどやっぱり少しグラグラしてる。
その証拠に同じインタビュー記事内やラジオ内でさえ矛盾のある発言をしてたりする。
あと、周りにはちょっとズレてると思われる発言もしてて、エンタメ的にはおもしろいってなってたり、そこが可愛いってなるファンもいるんだけど、でもそれも絶対一人で悩んで考えた上での発言で、割と哲学的。
資本主義の話を若林さんはよくしがちだけど、桜田さんも「この世界は〜」「この世は〜」「物質主義の世界は〜」って言い方をしててこの考えに至らずに世の中スイスイやっていける人もいる中でこういう発言になる人は、一回生きづらさを抱えた経験がある人と私は思ってしまいます。
桜田さんの何が私にとってよかったのかという話になると上記のようなところかな〜
まだほんとにハマったばかりなのでぐじゃぐじゃしてますが、ちゃんと定まってきたらまた文章にしようと思います。
最後に深いこと言わずに直感的に好きなところは下記になります😃
・コーヒー&バニラのオープニングの深見さん、ただ立ってるだけなのに雰囲気が出過ぎている。超人技。
・ん?鼻詰まってる?みたいな声がいい。笑
・真顔の時の感情が「無」すぎてなんか笑ってしまう。
・恋愛にいい思い出がないことをどの記事やラジオでも言い過ぎてて大丈夫か通?となる。そんな人が少女漫画原作をめちゃめちゃやってて向いてるってのは、仕事!って感じがしていいね!
以上です〜
ファンクラブの桜田さんの呟き確認して寝ます。
おやすみなさい〜
最近のこと
さいきんのことを書くのがブログだから
題名に書くのは違うというのは承知の上です。
最近嬉しかったことは、
自分の考えた企画が採用されたこと。
やっぱりというかもちろんというか
私は企画を考えたい人なんだなと思いました。
コピーライターになりたかったり脚本家になりたかったり新聞記者になりたかったりした私だけど、やっぱり何かを生み出したいみたいです。自分の思考が社会に通用した時は、とてつもない喜びがあります。通用しなかったらすごく傷つくわけで、それでこれまで逃げちゃったりしてたけど。
最近驚くこと。
技術職のみなさんはやっぱかっこいい。一つのこと極めて強い人ってかっこいい。私も自分の身一つでお金を稼ぎたい。
(若林さんが、お笑い芸人を下請けって言ってて、確かにと思いました。言われたら現場に言って番組を成立させにいくわけですからね。)
うーんあーとーはー
もっと仲良くなりたいな
人と!
たまに人間に嫌気が刺すことがあるので永遠の友情や濃い友情関係は厳しいのですが、
やはり人には興味があるし、好きなんだよなあ
基本保守的なので、頭のネジなくならないと、私に興味ないであろう人には話しかけられないのですが、、
あーでも飲み会がないのは楽だなあ
たまにあるくらいが一番いいと思うー
コロナないときは、会社、毎日飲み会だったらしいのでそれはラッキー
なんでもはなせる
何でも話せるような仲の良い友人と思ってた人が恋人できたことを言ってくれなかったり実は大きな悩み抱えてるけど相談してくれなかったときとか案外ショック。
でも逆の立場でいろいろ私もやらかしている自覚はある。
私の場合、「もちろん第一に自分が大事でしょ!」的な人に好かれやすいので、私が相手に都合のいいアクションを起こせなかったときに不機嫌になられてしまう。
でも私はあんまりそういう人が好きじゃないんだよな。もうこれはこれまでの経験から明確に。そういう人ってすごい量の愚痴や悪口を言ってくるからすごい疲れちゃう。
でも基本的に人の話を聞かないなんて失礼だという考えがあるからとりあえずうんうん聴くんだけど家帰ってからはぐったりしてしまう。
私は、エンパスだ。
エンパスっていうのは人との境界線が薄くてコミュニケーションをとってる人の感情が自然と自分の心の中に入ってきてしまう人のこと。
https://forzastyle.com/articles/-/56610
エンパスだけど、人の話を聴くのは得意だからこれまで本当に深刻な悩みからちょっとしたことまで多くのことを聴いてきた。
その時は何ともないんだけど、家帰ると本当に体が重くて、時には私の悩みじゃないのに泣いちゃったり全身の震えが止まらなくなったりするのだ。
よくないんだけど、私の長所でもあるから難しいところ。
めちゃ脱線した話になってしまった。
最初に戻るけど、なんか、好かれたい人には本質的に好かれないという話なのかもしれない。いや急に悲しすぎる。
22
22という数字を見ると、中学受験の時のことを思い出す。
「受験番号222!2は英語でツー!だから通過通過通過!縁起いい!」
「ほんとだ!お父さんすごい!」
この両親のやり取りから分かる通り、
本当に私はたくさん両親に支えてもらってた。
私ももう22歳になった。
両親が期待してた結果は残せず、残そうともせず、私自身の楽しみを優先してできた今の私。
自分の人生は自分で生きろ!って風潮に乗っかった形になった。かっこいいかなと思って。ごめんね。
それでもたくさん今も私のこと気遣ってくれて愛してくれてありがとう。大好き。
「社会人になるんだなあ。感慨深いよ。俺の役目が終わるんだなあ。」
と最近言ってるお父さん。小学生、中学生の頃はあんまり話さなかったけど高校生で私が部活で大号泣してたとき、たくさん話を聞いて解決策を提示してくれて本当にありがとう。大学生になって私が悩んでる時は、遠い場所から何枚もの手紙くれたり、お父さんの経験を話した上で「だから道が見えない時は、小さいことでもコツコツやるしかないんだよ。それで道が見えてくるんだよ。」って励ましてくれてありがとう。あの言葉がなかったら完全に折れてたかもしれない。20歳超えてるのに父親に抱きつく娘でごめんなさい。
「社会人、辛そう。嫌だ。私はもう希望も何もない。」ってどんよりしてる私を見て、「大丈夫だよ。これからどうとでもなるよ。希望ないってなによーこれからだよ!」って最近もなだめてくれるお母さんありがとう。私勝手にいろんなことやってずっと怒られっぱなしで嫌だったけど無関心に比べたらどうってことないし、全部愛だって最近になってやっと受け止められてます。大学受験の時、入学後もたくさん反抗して悩ませて本当にごめんね。
あー22歳になっちゃってもう希望とかないなとか思ってたけどあるなあ。
両親にとって私が幸せである、幸せになることが希望なんだ。だから私はそのために一生懸命幸せにならなきゃいけないんだなあ。
そんなことも忘れちゃうんだなあ。でも思い出せたなあ。いい機会だなあ。
初めて来るのが嫌だと思ってしまった1/20も捨てたもんじゃないなあ。
じゅうでん
充電をしたい。この切なる願いを外で叶えてくれるのが、電源カフェである。
私は各所の電源カフェの場所を把握できる「DENGENCAFE」というアプリを使っている。
このアプリのおかげですぐに電源カフェの場所に辿り着けるのだ。
しかし問題がある。コンセントの数が案外少ないことが多いのだ。
電源カフェに着いてもコンセントがついている席が空いておらず、結果コンセントの席が空くまで根気よく周辺で待つことになる。
今日もそれを行い、やっと席が空いてコンセントに充電コードを装着し、瀕死状態のスマホにつなげた。よかった。
そして優雅にインスタなどをあげていると隣から急に英語で話しかけられた。
多分アジアの方だ。それだけが分かった。英語に独特の癖がついている。
内容は、私の充電コードを貸してほしいとのことだった。
私は、「え?」を5.6回言ってしまった。
英語が少し聞き取れないというのもあったが、それよりもやっとのことで充電カフェにたどり着き、この子を充電し始めたというのに、この人に貸さなければなくなるこの状況が信じられなかったのだ。
この人に対して信じられない!ではなく、こんな状況になるなんて!の方の驚きである。
私の性格上、断るなんてできないため、その人に貸してしまった。
これを書いているうちにもこの子のHPは擦り減り続けている。
すると、「あ…もしかして悪かったですか?ごめんなさい。」
と言われた。カタコトの日本語で。
「…あ、いえ。」
日本語が少し分かるアジアの方だったようだ。
この文章も覗かれていたようだ。
めちゃくちゃ申し訳なくなった。文章でぐちぐち言うタイプでごめんなさい。
一方で、この子のHPが真っ赤なのも借りる前から覗いて欲しかったと思ってしまう私であった。
にきび
ニキビは、この年頃なのでたまにできる。
が、最近、右頬にコンシーラーでごまかせない大きなニキビができてしまった。
理由は明白であり、2日連続でマックに通ったからだ。
私は体調が顔にすぐ出るタイプで、今回も油分の取りすぎですよと言わんばかりに右頬に満を辞してアイツが登場した。
厄介なのが、私が我慢弱くすぐに指の爪で皮を破いて中の液体を取り出してしまうところである。(あまり心地の良い話でなくてすみません。)
皮を破くので当然流血する。結果ニキビのできた場所は、傷跡になってしまうのである。
私にとってのマック2日連続は、顔の皮膚をカッターで少しえぐりとるようなものなのだ。
そうは分かっていてもマックに行ってしまうのは、私の心の弱さかマックポテトの美味しさか。まあどっちもなんだろうけども。
そんなことを考えながら傷跡に塗り薬を載せ、とこにつくのだった。